春が大好き!春物の服は他シーズンよりもはりきって買ってしまう、女子大生マーケティング部3年の望月です。
今の時期は冬眠中なのか、なかなかお目にかかることはありませんが、梅雨の時期や夏になると出現するゴキブリ。氷河期を生き抜いたという彼らの生命力にはすさまじいものを感じます。退治方法について、日経ウーマンにこんなランキングが発表されています。
▼ゴキブリが出たらどうやって退治する?
1位:殺虫剤(35%)
2位:たたく(33%)
3位:洗剤をかける(8%)
4位:見えないところまで追いやる(7%)
5位:自分では何もできない(6%)
1位の殺虫剤は納得。2位は意外にもたたく、で薬には頼らない人が多く見られました。虫嫌いの私からするとたたくという近距離戦は考えられません・・・。
キッチン周りは特に要注意!
周囲の女子大生にも同じ質問をしてみたところ、さまざまな意見を聞くことが出来ました。
・スプレーで退治。しかし、床などにヌメリが残るため掃除がとても大変。
・殺虫剤で退治しようとしたところ効果が弱かったので結局たたいて退治した
・動揺して掃除機で吸ってしまい、その掃除機ごと捨ててしまった。
・退治するしない以前に、見なかったことにして人を呼ぶ。
・スプレーはニオイが強烈で使った後の家の中には居られない。辛い。
このほか倒したと思ったのにまた動き出し襲われたことがトラウマになったという人も。
我が家には年中常備してあります。
虫嫌いの女子大生はゴキブリが出た、出ないに関らず梅雨前になると殺虫剤を買っていることが多いようです。いざという時、即座に対応できて安心ですね。
殺虫剤を選ぶ際、ただただ安いものを選ぶのではなく、高くてもそれなりに効果のありそうなものを購入している様子。「安価=効果が弱い」というイメージがあるよう。価格は安くても外装などに効果があることを強くアピールしている商品があれば、店頭で手に取る機会も増えそうですね。
ゴキブリは嫌ですねぇ(*o*)
叩くのも嫌です(×_×)
ゴキブリホイホイか、
進路を推測してガムテープの粘着面を上にして、金縛り、そして自然に逃がしています。