★英文学科3年生 Mさんの手帳
こんにちは、女子大生マーケティング部の中山です!
女子大生の持っている手帳に迫る「手帳レポート」。 今回は、美術館巡りが大好きだという英文学科の3年生、Mさんの手帳を見せて頂きました。
美術作品にはちょっと詳しく、大学でもフランス語で美術作品を紹介するという授業を選択しているMさん。一体どんな手帳を使っているのでしょうか?
かわいいバーバパパの手帳。バーバパパたちの台詞、実はすべてフランス語。
薄くて大きいこと(開いたときにB5くらいのサイズ)が手帳を選ぶポイント。かばんに入れても邪魔にならず、たくさん書き込めるのが理想だそうです。
その月の大まかな予定を把握しておくために、Monthlyのページに全ての予定を記入。 予定が多すぎて1マスに書ききれないときには別に可愛い付箋を貼り付けます。
Monthlyに全ての予定をシンプルに。色分けもしっかり。
書く内容が多く、パッと見て分かるように色分けして書き込んでいます。学校関係のことは黄緑、友達の誕生日は赤、バイトは水色、遊びその他は青、未定の予定はえんぴつで。
また、学校の課題や気になった映画のタイトルなどをメモのページに書き込みます。
手帳のポケットには好きな美術作品のポストカード。見ていると癒されるから常に携帯しているとか。
「見ていて癒される」という、大好きな美術作品のポストカード。
ちなみに、Yearlyページ、アドレス帳、パーソナルデータのページは全く使っておらず、 手帳の活用範囲を限定。世界地図や路線図、郵便情報のリストもほとんど見ることはないそう。
手帳をシンプルかつ濃厚に使いこなしていますね!Mさん、ありがとうございました。
好きな美術作品のポストカードを携帯、とは素敵ですね(^o^)