★国際学部4年 Tさんの手帳レポート
こんにちは。女子大生マーケティング部2年の竹野です。
授業やサークル、アルバイトに就活。大忙しの女子大生にとって、大事な役割を担っているのが手帳。そんな女子大生の大切なマネジメントツールに迫る「女子大生の、手帳レポート」。
今回は、修士進学を目前に控えた、国際学部4年のTさんにお話を伺いました。
今使っている手帳は、RollbahnのB6サイズのマンスリータイプです。TさんはRollbahnがお好き で、色違いのノートをたくさん持っていました。薄くてかさばらない上に、2冊をセットにして持 ち歩けるところが便利とのこと。カバーのビビットカラーからは元気が貰えるそうです。
つい最近手帳を購入したTさん。それまではGoogleのカレンダーで一週間のスケジュールを管理し ていたそうですが、手帳も持つことにしたそうです。
「これからもスケジュール管理はデジタルで行うつもりなんですが、目標から逆算して月単位で管 理していくのは手帳の方がいいと思ったんです。修士2年を有効活用するためにも、手帳には『これから何をしたいか』を書いていきます。」とのこと。
論文作成やインターンなど大忙しのTさん。段取りを可視化することで、今やるべきことを明確にするべく、手帳を購入されたようです。確かに、長期スパンで物事を見渡す際は、小さいスマホ画面より手帳の方が向いていますね。
そんなTさんのお気に入りのページは月間のガントチャートページ。
買ったばかりの手帳には、すでに色々な目標が書かれていました!
ただの予定ではなく、目標を書き込むことで、未来の自分としっかり向き合うことが出来そうですね。
大学生や大学院生向けの手帳には、学部4年間、修士2年間用のガントチャートページを付けるといいかもしれません。