こんにちは、美味しいものには目が無い女子マーケティング部3年の清川です。夏はアイス、秋は焼き芋と巷には美味しい食べ物が溢れ返り、季節は変わってもお財布は痩せてお腹は太る一方です。美味しいたいやき特集が載っていたメトロガイド9月号でこんな調査を見つけました。
▼たいやきはどこから食べますか?
1位:頭(70.5%)
2位:尻尾(16.9%)
3位:お腹(2.0%)
4位:背びれ(1.4%)
最近、白いたいやき屋さんをよく見かけます。
周りにも聞いてみたところ、ダントツで頭から食べる人が一番!中には「唇」と答えてくれたこだわり持った方もいました。頭側がなぜか魅力的なのはさておき、たいやきやそれ以外の食べ物を買い食いしたくなるときはどんなときなのか周りの女子大生に尋ねてみました。
・小腹がすいたとき
・学校の帰り道に友人と歩いているとき
・お財布に余裕があるとき
・美味しそうな香りが漂ってきたとき
私の通う大学から最寄り駅に向かう道では、今年から車で移動するクレープ屋さんがお店を出すようになりました。放課後はいつも長い列が出来ています。みんなが並んでいると、美味しいのかな?と余計に気になってしまいますね。買いたくなるときだけでなく、お店のサービスで嬉しかったところも聞いてみました。
・友人とゆっくりしたいときもあるので、ちょっとした椅子などがおいてあること。
・両手がふさがってしまったときに、さりげなく紙ナプキンを渡してくれた。
・手が汚れてしまったときのために、おしぼりがおいてあった。
紙ナプキンやおしぼりなど、食べたあとの身だしなみも忘れないのが女子大生。ほんの少しの心遣いが味と共に記憶に残るものですね。