★史学部2年 Tさんの手帳
こんにちは!女子大生マーケティング部2年の大河原です。
女子大生の手帳をこっそり覗いちゃおう♪お馴染みの「手帳レポート」。今回は都内の大学で中世日本史を学んでいるTさんにお話を伺いました。
カフェと家庭教師という2つのバイトに加え、学生団体の活動もあり、長期休暇こそ忙しい毎日を送っているというTさん。この時期就職活動や卒業でバイトを辞めてしまう人が多いため、バイト先のカフェでは戦力として頼りにされているようです。そんな多忙なTさんはスケジュール管理にどう手帳を活用しているのでしょうか。
シールを貼っている個所にはこだわりはなく、単なる気まぐれとのこと(笑)
去年12月にソニープラザにて購入したというのは、傘のマークでお馴染みのファッションブランド、アーノルドパーマーの手帳。丁度良い大きさである点と、中身がMonthlyのみの為手帳全体が薄い点が購入のポイント。バイトの予定は赤・学生団体はオレンジというように時間を色分けして予定を書き、さらにその後ろのメモに内容を書いて予定を整理しています。色分けすることで時間しか書いていなくても何の予定かわかるんだそうです。
学校があるときは授業中に書き込むことが多いというTさん。ところが、バイトのシフトや予定が決まっても、頭で覚えられる間は手帳には書かず、覚えきれなくなったら記憶を整理するために書き加えるんだとか。また、予定が終わってから記録の意味で書き込むこともあるそう。Tさんにとって手帳はあくまでも、自分の頭の中にある予定を整理するために使っているようです。
手帳と同じくピンクのウィルコム。ピンクにもこだわりはないそうですが(笑)、どちらも可愛くて機能的♪
現在計画中のアメリカ旅行は楽しみでもあり、実年齢より幼く見られるかも…という不安もあるというTさん。多忙なスケジュールをやりくりして計画した旅行を、おもいっきり楽しんできてくださいね。ありがとうございました!