こんにちは、女子大生マーケティング部3年の中出です。ダイエットにも興味がありますが、その前に正しい姿勢で歩けるようになることが目標です。 東京電力の「テポーレ」では2010年1月に会員66,940人に対して
行なった、「正しい姿勢」に関する調査結果を発表しています。
▼普段の生活で、どんな時に姿勢が悪くなりがちですか?(複数回答)
1位:パソコンに向かっている時 56.4%
2位:イスやベンチなどに腰かけている時 51.9%
3位:疲れている時や体調が良くない時 37.9%
4位:寒い時 36.3%
5位:畳などに座っている時 34.4%
6位:テレビや映画などを見ている時 32.4%
7位:本を読んでいる時 19.5%
テーブルに向かうと猫背になりがち。
1位はパソコンに向かっているとき。それに続いてイスやベンチに腰かけているときに姿勢が悪くなると答えた人が多いようです。
わたしもおしりが出て猫背、という姿勢の悪さに悩んでいます。
食事をしているときや授業中も姿勢が悪くなっていて、気づいては正し気づいては正しの繰り返しに。
また以前整体に行ったときに、姿勢の悪さは骨盤のゆがみが原因と聞いたため、普段からなるべく骨盤をしめて立つようにしています。
特に電車を待っているときや乗っているとき、また買い物中は、
姿勢が悪くないか電車の窓や、道やホームにある何か反射するものなどをちらっとみてチェックしてしまいます。
大学に行くときはバッグが重いこと、スカートやヒールを履くことから、O脚や猫背が特に気になります。
わたしもおしりが出て猫背、という姿勢の悪さに悩んでいます。
食事をしているときや授業中も姿勢が悪くなっていて、気づいては正し気づいては正しの繰り返しに。
また以前整体に行ったときに、姿勢の悪さは骨盤のゆがみが原因と聞いたため、普段からなるべく骨盤をしめて立つようにしています。
特に電車を待っているときや乗っているとき、また買い物中は、
姿勢が悪くないか電車の窓や、道やホームにある何か反射するものなどをちらっとみてチェックしてしまいます。
大学に行くときはバッグが重いこと、スカートやヒールを履くことから、O脚や猫背が特に気になります。
駅のホームやビルの通路などにあるような顔の高さの鏡や細い縦長の鏡より、通りすがるスピードでも十分チェックできる、横長の全身鏡が設置されていれば、少しでもきれいに歩きたい女の子はその付近を通ってついつい姿勢をみてしまうのではないでしょうか。