こんにちは。女子大生マーケティング部3年の町田です。結婚式といえば、盛大に式を挙げるイメージがあり、私は結婚式にとても憧れを持っています。『日経MJ』では2010年11月に、ウェディング業界の売上高調査の結果を発表しています。
▼結婚式場・手配業界 売上高ランキング
1位:ワタベウェディング (京都府)
2位:テイクアンドギヴ・ニーズ (東京都)
3位:ベストブライダル (東京都)
4位:アニヴェルセル (神奈川県)
5位:日本セレモニー (山口県)
6位:メモリード (長崎県)
7位:ブライダルプロデュース (神奈川県)
8位:藤田観光 (東京都)
9位:ノバレーゼ (東京都)
10位:Plan・Do・See (東京都)
素敵なウェディングは女子大生も憧れます!
ウェディング業界全体の売上高は前年比で4.6%増。景気低迷で参列者数の減少し挙式の規模が小さくなる傾向にあるそうですが、その反面、料理や引き出物にかける費用が増加しているそうで、平均客単価は昨年よりも上昇して311万円、
28.6%の企業が客単価が「上がった」と回答しています。
28.6%の企業が客単価が「上がった」と回答しています。
全国の式場のうち58%が大手結婚情報誌『ゼクシィ』に広告を出稿していますが、
特に地方では、『ゼクシィ』よりも地域密着型の地方紙の広告を重視しているという会場も多くなっています。また、専用の業務システムを導入している会社は42%で、他の業界に比べてIT活用は進んでいない様子。導入した専用システムは43%が自社開発、36%がパッケージソフトを利用しているとのこと。
特に地方では、『ゼクシィ』よりも地域密着型の地方紙の広告を重視しているという会場も多くなっています。また、専用の業務システムを導入している会社は42%で、他の業界に比べてIT活用は進んでいない様子。導入した専用システムは43%が自社開発、36%がパッケージソフトを利用しているとのこと。
結婚式は、女の子にとっては人生の中で大切な晴れ舞台。
式の当日まで最高級のトータルエステがついているプラン、
家族にもくつろいでもらえるプランなど、他と差別化された質の良い特別なプランがあれば、
私も結婚式を挙げる時には進んで検討したいと思います。
式の当日まで最高級のトータルエステがついているプラン、
家族にもくつろいでもらえるプランなど、他と差別化された質の良い特別なプランがあれば、
私も結婚式を挙げる時には進んで検討したいと思います。