女子大生と、保湿化粧水。

こんにちは。女子大生マーケティング部3年の清水です。以前、「女子大生と、パック」「女子大生と、スキンケア」では保湿アイテムについて紹介してきましたが、今回は保湿化粧水についてのランキングに注目しました。(metoropolitana12月号より、対象は20~50代の女性9169人)

▼保湿化粧水を選ぶ基準は?
1位:自分の肌質に合うもの
2位:肌にやさしそうなもの
3位:手頃な価格
4位:配合処分・処方
5位:成分が奥まで浸透しそうなもの
6位:さらさら、とろみなどの使用感

▼保湿化粧水で取り入れたい成分は?(複数回答)
・ヒアルロン酸(74.1%)
・コラーゲン(68.3%)
・セラミド(22.9%)
・プラセンタ(21.6%)
・アミノ酸(16.3%)
・イソフラボン(16.2%)
・スクワラン(16.1%)
・尿素(8.7%)
・その他(4.4%)

化粧水とは直接素肌に影響するものの中でも、最も消費するものの一つではないでしょうか。そのため、価格を考慮したうえで、素肌に良いものを選んでいることが窺えますね。保湿に良いとされる「ヒアルロン酸」やお肌のハリに効果があるとされる「コラーゲン」を保湿化粧水で取り入れたい成分に挙げるのも、スキンケアへの意識が高いためと思われます。保湿化粧水を購入する際に決め手について、友人に聞いてみました。
・肌にべたつくのが嫌いなので、比較的さっぱりしているもの
・毎日パッティングをするので、大容量のもの
・通年使うので、詰め替え用のあるもの
・お試しサイズを試して、肌に合っていると感じたもの
・薬草配合など、付ける時に匂いが落ち着くもの
@コスメや雑誌などで口コミの良かったものやランキングの上位にあるもの


ドラッグストアには、沢山の保湿化粧水があるので迷ってしまいます。
次に、スキンケアをする際の工夫について聞いてみました。
・お風呂上がりや洗顔後は乾燥しやすいので、すぐに化粧水をつける
・大判コットンを化粧水でひたひたにして、2~4枚に割いてパッティングをする
・化粧水をつけた直後、ティッシュを顔に貼り付けて、より浸透するようにする
・化粧水の前用の乳液で肌を柔らかくしてから、化粧水で保湿する
・顔だけでなく、首回りや鎖骨辺りまでスキンケアをする
・冬は乾燥しやすい部分にヴァセリンを塗る

「素手で化粧水をつけようとするとムラができてしまうし、化粧水を手の平が吸い込んでしまう」そうで、コットンを使用している子が多く、女子大生の保湿に関する意識が改めて高いことを知りました。
また、保湿化粧水のサンプルやトライアルサイズについては、「トライアルセットは特に欲しくない物まで入っていて、高いと感じることがある」、「本当に効いているのか分からないまま終わってしまう」、「その後の容器は他に用途がないので勿体なく感じる」という意見も聞くことができました。自分で欲しい量やスキンケア用品を選ぶことのできる量り売りのような形式が生まれると、私達は家の中で使わずに眠っているサンプルがなくなりますし、店側は消費者がどの商品を欲しがっているのかがより分かりやすくなって良いかもしれませんね。