新学期の時間割決めで悩んでいます、女子大生マーケティング部4年の中山です。
新学期は「オススメ授業」や「手続き締め切り日」や「GWの遊び予定」などなど、色々な情報が飛び交うのでその整理が大変です。そんな時に活躍してくれる女子大生の必携グッズは、付箋。大切な資料にチェックをしたり、手帳に書き込むときに使ったり…今回はそんな女子大生の付箋活用術をご紹介します!
付箋に書いて貼り付け!忘れないように情報はすべて手帳のmonthlyページへ。
手帳の右部、「キノコの付箋」が手帳にマッチしていて可愛い!
スケジュール欄が狭くて書ききれない予定や、未確定の予定は付箋に書いて貼り付ける女子大生は多いですね。やるべき課題を付箋で貼り付けて、終わったら捨てるというやり方だと手帳も気分もスッキリするのでいいのだとか。カラフルな色や、可愛いデザインの付箋でページのアクセントを楽しんでいる人も!
こちらはロングタイプの「キリンの付箋」。本を閉じると顔が覗くのが可愛いのだそう。
「しおりがうっかり抜けて、どこまで読んでいたか分からなってしまうことが多い」という友人は、しっかり貼りつく付箋をしおり代わりに愛用していました。
最近はデザイン性に富んだ付箋もたくさん売られているようですが、イベントや街頭で配布されるグッツ等でも、「ピンクでハート柄の付箋は愛用している」と話してくれる人がいました。デザインにちょっと工夫をするだけで、女子大生の心を掴むことができるかもしれません。
汚れないようにメガネケースに入れて持ち歩き。レポート課題の詰まったUSBも必携品です。
ちなみに、「ペンケースに付箋を入れていると汚れてしまう!」という意見が多かったです。汚れ防止のための可愛いケース入りの付箋があったらいいですね。
そういえば話を聞いて回る中、「付箋ははがしてから書き込むのか、書き込んでからはがすのか」で盛り上がりました。一体どちらが正しい使い方なんでしょう…みなさんはどちら派ですか?
おまけ*最近流行しているボトルガムに入っている包み紙の束。
家でガムはティッシュに包んで捨てるので、この紙は付箋として活用しています(笑)