こんにちは。女子大生マーケティング部3年の中出です。先日友人とご飯を食べに行き、リフレッシュできました。月に1回は友達とゆっくりご飯を食べる機会がないと頑張れません!さて、リクルート発行のフリーペーパー、『R25』(2011年9月15日発行)では、20~34歳の首都圏在住の男女400人を対象に行った「友人関係におけるキズナ」に関するアンケート調査結果を発表しています。
食事を通してキズナが深まります!
▼友人関係においてかたいキズナは必要だと思いますか?
1位:必要だと思う 41.5%
2位:やや必要だと思う 38.8%
3位:どちらとも言えない 13.8%
4位:あまり必要だと思わない 4.8%
5位:必要だと思わない 1.3%
8割の方が、かたいキズナは必要だと答えています。女子大生にとっても大学生活で友達はとても大きな存在。
そこで、周囲の女子大生に友人とのキズナを保つためにやっていることについて聞いてみました。
そこで、周囲の女子大生に友人とのキズナを保つためにやっていることについて聞いてみました。
・相談を聞く。お互いの悩みを聞きあってこそ絆が生まれると思う。真面目なお話をするなら電話よりカフェが多い。
・女子会を開く。その人その人で場所を変えるから、お店の居心地や雰囲気の研究が必要。
・少し乱暴な言葉を使う。超とかうぜーという言葉を使って、気を使わない関係ができていると思う。
・行きたいね、と言っていたお店やアミューズメント施設には必ず行くようにしている。ただ予定が合わなくて流れてしまうのが辛い。
一緒に遊んで互いの深い話をすることが、女同士のキズナを保つのに大切とのこと。
また夜会ってご飯を食べながら話したいが、都合があわず短時間カフェで会うことも多いそう。
また夜会ってご飯を食べながら話したいが、都合があわず短時間カフェで会うことも多いそう。
バイトのシフトやサークルなどの予定は1ヶ月以上前には組んでしまうので、お店や施設のお得なキャンペーンのお知らせが予定を組み始める前に届けば、お出掛けしたい女子大生は余裕をもって予定に組み込めそうです!