★言語文化学科2年 Aさんのケータイレポート
こんにちは!女子大生マーケティング部2年の大野です。女子大生の生活に密着した携帯電話に迫るケータイレポート。今回は日本文学について勉強中の2年生、Aさんにお話を伺いました。
薄いピンクがかわいい、auのSH003を愛用しているAさん。昨年3月に大学合格と同時に、高校まで使っていたものと買い替えたそうです。機械音痴の自分にとって、機能はどの機種もそこまで変わらないと思い、デザインにこだわって選んだとのこと。家族はみんなドコモですが、auの絵文字がかわいくて大好きなので、家族の中でAさんだけauを使っているとか。家族割には入っていないのですが、気にせず家族と頻繁に連絡を取り合うそうです。
メール・電話が来ると、ここに名前が表示されるんです!
Aさんの一番のお気に入りはカメラ機能。AQUOSの画質のよいカメラ搭載で、しかもケータイの画面が回転して折りたため、デジカメのような形になるので、デジカメを持ち歩くこともなくカメラ撮影を楽しんでいました。またメールや電話がくると、閉じたときの表面が光って名前を表示する機能がついており、ケータイを開かなくても誰からのメールかがすぐに分かるのが気に入っているそうです。
Aさんのトップ画面のショートカットキーには、アラームや天気予報のほかに、ベールビューも。常に使うと画面が見づらいので、満員電車の中でメールを送るときなど、周りの目が気になるときだけベールビュー機能を使うとのこと。
ケータイがデジカメのように変形できて、撮るのも楽!
また家族と色違いのミッキーのキーホルダーをつけていました。
困っているのは、ケータイを傾けると画面も横向きになる機能。ベッドに横になってケータイを見ているときに画面が横になると、逆に見づらくてちょっとイライラするそう。また、なぜか間違い電話がよくかかってくるのも困っているそうです。
最近ではケータイでレシピのサイトである「モバレピ」を見てご飯を作るのにはまっているというAさん。今度ぜひごちそうしてくださいね。ご協力ありがとうございました!