★教育学部3年生 Mさんの手帳
女子大生マーケティング部の神山です。
女子大生の手帳を拝見する「手帳レポート」、今回は、都内の大学の教育学部に通っているMさんにお話を伺います。
韓国出身のアーティストにハマり、春には実際に韓国まで行き、韓国限定のスターバックスのタンブラーを持ち歩いているほどKOREA好きというMさん。どのような手帳を愛用しているのでしょうか。
バラのデザインの表紙の手帳。大の「バラ好き」なんだとか。
Mさんにとって手帳とは「癒し」。内側のポケットには、かわいい絵柄のポストカードや大好きなアーティストの写真を入れ、「疲れている時に手帳を開くと、気分が落ち着く」という手帳。
Weeklyの右側のページに大量に書かれているものは…。
左側のWeeklyに予定を簡単に記入し、右側のメモ欄には日記を。日記には旅行やライブなどの思い出、落ち込んだ日の反省点など。年始には「もっとポジティブに!」など今年の目標を記入。
楽しかったことはカラフルな色ペン、辛かったことは黒ペンと、内容の色を使い分け。大切な記録を残していくことで、手帳の愛着もいっそう増していくよう。
手帳を選ぶ際に、電車や地下鉄の路線図のあるものが条件だったのに、結局見づらくてネットや駅のものを使ってしまうのだとか。
韓国限定のスタバタンブラーは必需品。
電車やバスで約2時間もの通学時間がかかってしまうというMさん。「大好きなものに癒されていたい」という気持ちが手帳に表れていました。これからも手帳に癒されながら頑張って下さい!