★文学部2年 Kさんのケータイ
こんにちは!女子大生マーケティング部2年の小関です。女子大生の必需品である携帯電話に迫るケータイレポート。今回はハワイに住んでいた経験もあり言語に興味を持っているという、文学部に通うかっこいいKさんにお話を伺いました。
1年半ほど使っているというこのケータイは、閉じた状態では濃い青色で、中を開くと優しい水色。この水色は目に疲れなくて気に入っているそう。というのも、このケータイを使う前は目に疲れるショッキングピンクのケータイを使っていたから。また、カメラの画質がいいところもお気に入りポイント。デジカメが壊れているのでデジカメと同じくらいの画素数のものが欲しかったとか。
ただ、とても気に入っているこのケータイの唯一の悩みは、閉じた状態の濃い青色が珍しいため、電車の中などで同じケータイを使っている人を見つけやすいことだそうですよ。
素敵な美術館のクリアファイルも似合ってます!
そんなかっこいいKさんですが、意外にも待ち受けはかわいい女性モデル。かわいい子が大好きで、ケータイでよくモデルのブログを見ているそう。他にも、乗換案内やクックパッドなど実用的なものを見ていたり、mixiを見たりも。メールも頻繁にしているそうで、通学時間の片道1時間はケータイをいじって過ごすことが多いとか。ケータイは外出先でしか使わず、家ではほとんどパソコン派だそうです。
ストラップもかっこいい!
Kさんのケータイの使い方はとてもシンプルで、ワンセグも使わず、またメモも使わないそう。メモ機能の代わりに、下書きフォルダにメモを残しているそうです。例えば歌番組のランキングを下書きフォルダに残しておいて後でダウンロードしたり、必要なものや買うものを残しておく。これなら、未送信1件と表示されるので忘れないですよね。
ケータイを開かなくても時計が表示されたりメールの内容が読めたり、そんな便利な昨日をシンプルに使いこなすKさん。ご協力ありがとうございました!