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女子大生と、エコ意識。(2)

こんにちは。女子大生マーケティング部4年の飯塚です。最近は、「スーツが暑くて就活を断念しそう」という声をたまに耳にします。「クールビズ」と言いつつネクタイを外すだけ…と言う企業もあると思うのですが、それでは自然環境に関わるほど冷房の温度は変化しないような気もしてしまいます。今回は、環境意識に関してこんなデータから紹介します。(メトロガイド7月号より 回答数=1108 調査協力:goo Research)

▼ここ数年で、あなたの環境問題に対する問題意識は高まりましたか?
・高まった(31.0%)
・少し高まった(53.9%)
・あまり変わらない(12.6%)
・変わらない(2.4%)

▼普段から環境問題に関してこころがけていることはなんですか?
             <10代> <20代>
・ゴミの分別       (69.0%) (78.0%)
・リサイクル       (49.3%) (59.8%)
・環境に優しい商品の購入 (22.5%) (23.4%)
・エコバッグ       (52.1%) (61.9%)
・電気の節約       (52.1%) (68.0%)
・水の節約        (49.3%) (62.9%)
・冷暖房の温度設定    (56.3%) (61.9%)

データは女子大生にも当てはまる10代と20代を抜粋しました。10代よりも20代の方が全体的に高いのは、自立して生活するようになるからかもしれませんね。「女子大生と、エコ意識。」からも早2年、最近はエコブームも落ち着いてきたように思うのですが、女子大生のエコ意識や活動はどうなっているのでしょうか。尋ねてみました。
・「金銭エコ」にもなることだったら続いている。マイボトル・電気や水の節約など。
・タンブラーは重い上に温度も保てないので辞めた。
・マイバッグはサブバッグ化した。スーパーに行く時はマイバッグでは大きさが足りない。重い物を買うとバッグ1つだと持てないので、結局袋を貰ってしまう。
・以前からだが、ショップバッグとして貰える袋が布製の場合は必ず再利用している。
・エコに関する団体に入ったので、現在でも勉強や活動を行っている。
・エコポイント対象のものとそうでない物があったら、対象の方を選ぶ。
・続けていることはあるが、最近始めたことは特にない。


一時期、エコバッグがありすぎて全然エコじゃないと思いましたが、最近は用途によって使い分けてます
女子大生の中でもブームが落ち着いている模様です。中には身に付いて意識しなくても行うようになった行動もあると思いますが、私の周りでも一時期に比べてマイボトルやマイ箸の使用者は減ったような気もします。季節によって取り入れやすいものも変わってくるので、その都度何か代わりになる良い方法ができると助かりますね。また、こんな意見も挙がりました。
・こんなに騒がれると、エコはビジネスだとしか思えなくなってきた。
・お客さんに袋を持ってきてもらうんじゃなくて、例えば捨てないような包装(ディズニーのおみやげの缶のようにもう一度使える包装等)にするとか、教科書をハードカバーにして毎年学校が配布するとか(これアメリカでやってます)の方が効果があるのでは。
・そもそも物欲を抑えることとか共有することの醍醐味にもっと焦点を当てた方がいいんじゃないか。

最後の意見は不況対策との折り合いも難しいかもしれませんが、確かに様々な活動に対し「これって本当に効果があるのかな?」と疑問に感じている人は多いように感じました。環境に対してはもちろん、それにプラスして金銭面でもどれだけに得なるか説明があると、喜んで取り入れたくなりそうですね。おでん

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