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就職活動と、女子大生。

女子大生と、就職意識。(2)

大学生の夏休みはまだまだこれから!女子大生マーケティング部の小池です。
夏休みに入ってからというもの、池袋や渋谷の繁華街には若い子が溢れています。対して丸の内などオフィス街では、慣れないスーツ姿でプリントアウトした地図を片手にあっち行きこっち行きしている若い子がそこにもここにも。
そう、それは就職活動を始めた大学3年生! 「もう就活?!」と思われる方も多いのでは?しかし、最近の学生にとって大学3年の夏頃など早め早めに動き出す傾向にあるよう。
早く始める理由はサークルやバイト先の先輩からのアドバイスかもしれません。というのも、日経新聞で4年生大学を卒業した1277人の社会人を対象にした「就活の開始時期」の調査結果が発表されていたからです。

▼就活開始時期はいつ?
1位:大学3年の冬(12月~2月)  32%
2位:大学3年の秋(9月~11月)  21%
3位:大学4年の春(3月~5月)  18%
4位:大学3年の夏(6月~8月)  11%
5位:大学3年の春(3月~5月)  6%
5位:大学4年の夏(6月~8月)  6%
7位:大学4年の秋以降(9月以降) 5%
8位:大学2年以前         1%
▼振り返ってみて開始時期はどうだったか?
1位:適正だった 55%
2位:遅すぎた  29%
3位:わからない 12%
4位:早すぎた  4%


就活生、戦いはこれから!
また「遅すぎた」理由として、「就職先をじっくり調べる時間がなかった」が半数以上、「すでに企業の選考が始まっていた」「多くの企業を見られなかった」なども。逆に、「適正だった」理由を就活を終え、なおかつ大学3年の秋までに就活を始めた先輩方7名に聞いてみると、「面接やSPI(筆記試験)対策を万全にする余裕があったから」「十分に業界研究でき、社員の人に適切な質問ができた」「自分の知らない企業がたくさんあることに気付けた」など様々ではあったものの、全員最終的には「自分自身の就職先を選ぶ軸をみつけることができたから」と一致していました。
また7名中3名の先輩が教えてくれた就活を早く始めたことによる唯一の欠点は、「知る企業が多くなった分、企業を絞りにくくなった」ことだそう。そして、「その壁を越えられるかどうかで、納得のいく就活になるかが決まる」と熱い言葉を頂きました!
ちなみに、就活開始時期が大学3年の冬という先輩方2名からは、「周りに比べたら始めるのは遅かったのかもしれないけれど、後悔はしていないし、満足の就活だった」との声。
開始時期の早い遅いに関わらず、自分の中で企業選びの軸が頑丈にできていれば「失敗しない就活」になるのかもしれません。
最近就活を始めた友人達は、どの会社説明会に行くかを、自己分析や業界研究の仕方を教えてくれるかで優先順位を決めているそうです。大事とは言っても自分1人ではなかなかしっかりした軸は作りにくいモノ。早い時期においては、淡々と会社概要を説明する所よりも、軸に繋がるような就活のコツを伝授してくれる企業に、就活生は興味を持ちやすくなるのかも?鳥

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