女子大生と、ピンク。

こんにちは、女子大生マーケティング部の室橋です。
女子大生が一番好きな色のイメージといえば、「ピンクでしょ」と答える人がかなり多いと思うのですが、ピンクにもいろいろあって、女子大生なりのこだわりがあるのです。
例えば、電子辞書などの電気製品がメタリックピンクなら、知的さとかわいさがミックスされて持ち歩きたくなりますし、ショッキングピンクの靴は、コーディネートのアクセントになって重宝します。
ところが、この組み合わせが逆ならば…。ショッキングピンクの電子辞書はおもちゃのように見え、メタリックピンクの靴はおばさんくさく見えてしまうのです。
同じ「ピンク」でも使い方を間違えると、恐らく女子大生の心はつかめません。

一概に「ピンク」と言っても、いろいろあるんです。
「せっかくピンク色にしたのになぜ人気が出ないのー!!」というマーケティング担当者もいらっしゃるかもしれませんが、女子大生は「ピンクなら何でもいい」というわけじゃないんです。
また私自身も、色彩学の講師である父に、
「おまえには、ベビーピンク(女の子らしい薄ピンク色)は似合わない。」
と、決定的な宣言を下されてから、洋服を買う時には、元気なイメージのサーモンピンクや、大人っぽいラズベリーピンクを選ぶようにしています。
商品のイメージや、使う人のイメージによって、合うピンクと合わないピンクがあるのですね。若い女性向けの商品開発や印刷物制作などの時には、「ピンク」といってもどのようなピンクがあるのか、いろんな女性に聞いてみるといいと思います。鳥

コメント

  1. ふじた より:

    はじめまして
    発想源より来ました
    一口にピンクと言ってもいろいろあるんですね
    ブルーでも同じように印象が違ってきそうですね
    色の違いをいろいろ調べていたら、こんなページがありました
    http://www.icoffice.co.jp/zukan/c_name.htm

  2. 本家理 より:

    はじめまして!
    非常に面白いブログです。
    マーケティング・インサイトの視点もユニークです。
    これから、毎日チェックさせて頂きます。
    パープルという色も考察してみて下さい。
      “Marketing Power Source”
      ←PurpleBrain→ Master.本家理
    http://honke-motoie.blog.so-net.ne.jp/