女子大生マーケティング部へようこそ!
ファッションと、女子大生。

女子大生と、読者モデル。

女子大生マーケティング部の村上です。
女子大生は、いわゆる「赤文字雑誌」をよく読みます。
「赤文字雑誌」とは、タイトルが赤い文字で書かれている、『CanCam』、『JJ』、『ViVi』、『Ray』、『Pinky』の5冊のことで、毎月23日に発売される一般的なファッション雑誌より分厚い女性誌です。
ちなみに、エビちゃんや山田優ちゃんなどの有名なモデルがたくさん出ている『CanCam』の売り上げが、ダントツで1位だそうです。

「赤文字雑誌」はけっこう分厚い。
先日、私の大学で入学式があったのですが、そこで各雑誌の編集者の方が大勢、読者モデルのスカウトに来てました。
読者モデルというのは、プロのモデルではなく一般の読者としてファッション誌に登場する女の子の事です。
顔もスタイルも自分とはかけ離れているプロのモデルよりも、読者モデルは読者により身近で親しみやすいので人気があり、この数年で、この赤文字雑誌における読者モデルを扱う割合がとても大きくなりました。
読者モデルは大半が大学生なのですが、彼女達は誌面に載る時に、必ず名前と同時に大学名も記載されます。名前と同時に大学名も記載すると、その読者モデルと同じ学校に通っている大学生は必ず目を留めます。
彼女達と知り合いなら、雑誌を購入して皆で見ますよね。
有名なお嬢様学校の読者モデルが多いのは、そのモデル自身の魅力だけでは
なく、その学校に通う学生に対しての効果が大きいからです。(雑誌を買ってくれる→販売部数アップ&掲載されている商品も売れ、広告主も嬉しい)
また、最近では読者モデルが事務所に所属して、ブログを書くことが多いです。そのブログで、事務所のスポンサーの商品(化粧品が多いです)を、自分が使っている商品として紹介すると、お金がもらえる仕組みです。
スポンサーの会社としては高いお金を払ってプロのモデルを使った広告を作るよりも、読者モデルを使い宣伝していく方が安く効率的なのです。
ファッション以外の業界でも、この仕組みは応用できそうですよね。鳥

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